笑う黒犬の憂鬱

妻をなくした黒犬が這い回る日常を綴っています

まるでついてない日

(2007年@子どもたちが小さかった頃)


次男ポセイドンは

トイレトレーニングのため

朝からずっとフルチンです。


積み木で遊ぶのもフルチン。

トムとジェリーの

DVDを見るのもフルチン。


「やーい。ポッくんの、朝フルチン。」


僕がそうからかうと、

ポセイドンは意外にも猛反論。


「ポッくん、フルチンじゃないもんっ」


そう答える姿も、もちろんフルチン。

あははははは。


しばらくは、この光景が続きそうです。




長男ロプロスはさっきから、

なにやら手紙を書いてます。


「はい、パパ。お手紙だよ。」


書き終わった手紙を、

ロプロスは僕に届けにきました。

はい。ありがとう。

ホント、あんたも可愛いねえ。

いつものように「パパ、だいすき」って

書いてくれたのかなー?

とか思いながら広げた手紙。

しかしそこに書かれていた言葉は、




「まるでついてない日。」



ううむ… 難解すぎる。



まあ「トムとジェリー」か

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