笑う黒犬の憂鬱

妻をなくした黒犬が這い回る日常を綴っています

いつ出るの?

(2007年@子どもたちが小さかった頃)


「とことことこ、

 桃太郎が歩いていくとー」


長男ロプロスが、

朝から子どもチャレンジ

「桃太郎絵本」で遊んでます。


挿絵の上で指人形を動かし

遊びながら読むこの絵本が、

どうやら最近のお気に入りなご様子。




興味を持った次男ポセイドンが、

「にーたん、かちてー

(お兄ちゃん貸して)」

と、桃太郎の人形をねだります。


「だめー。これは、ぼくの。

 ポッくんは、これね。」



と、「3匹の子豚」の

豚の人形を渡されました。




「しばらく行くと、

 さるが出てきましたー。

 桃太郎は…」



ロプロスは、ひとり人形劇を続けます。

ポセイドンはその横で、

豚の出番をワクワクしながら

待ってます。



いつまで待っても豚は出て来ませんが、

それでもワクワクしながら待ってます。


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