笑う黒犬の憂鬱

妻をなくした黒犬が這い回る日常を綴っています

時の過ぎゆくままに

あなたは すっかり 疲れてしまい


生きる 事さえ 嫌だと泣いた


壊れた ピアノで 思い出 の歌


片手で 弾いては ため息ついた




時の過ぎゆくままに この身を任せ


男と女が 漂いながら


堕ちて ゆくのも 幸せだよと


二人 冷たい 体合わせる





年齢を重ねるごとに

阿久悠さんの歌詞が身に染みる

この人はやっぱり天才だ





僕も すっかり 疲れてしまって


でも 生きることは 義務なので


とりあえず 何とか 生きている


嫌だと 泣けたら どれだけいいか



時の過ぎゆくままに この身を任せ






ここから先の歌詞が僕にはない


一人じゃないことが


どれほど貴重なことか


どれほど貴重なことか





さて 朝ごはん作らねば

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。